バトル・アクション系

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿

© 三田誠・TYPE-MOON / LEMPC

虚淵玄によるスピンオフ小説『Fate/Zero』に登場したウェイバー・ベルベットをフィーチャーしたミステリー作品。それ以前に『Character material』で発表されていた「ロード・エルメロイII世」だが、『Fate/Zero Material』でウェイバーの後身であることが明らかにされており、『Fate/Apocrypha』、『Fate/strange Fake』、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』などでも脇役として登場していた

wikipedia より引用

☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 8点

ストーリー・設定 ☆☆☆☆ 4点

キャラ ☆☆ 2点

作画 ☆☆ 2点

その他1点 特筆事項なし

 Fate/stay night シリーズのスピンアウト小説である今作、Fate/zero で登場したウェイバーベルベットのその後を描く作品です。

 と、いう事で、前作ともいえる「Fate/Zero」を視聴してからの視聴を強くおすすめする共に、もし視聴せずに視聴する場合、ほとんど理解できない。という事を強調します。いやマジで何にもわからないと思う。

 作品のジャンル的には・・・・ミステリー。なのでしょうか。

但し、視聴者が謎を解く・・・といった趣旨のミステリーではありません。なぜなら、

「魔術が存在する世界で、魔術による事件を解決するから」

 そう、魔術の知識がない私たちに、謎を解く手段がありませんw

だから、推理物というよりは、ミステリーを主人公が紐解いていく物語。というような形ですかね。ストーリーや世界観、キャラクターを楽しむ。といった作品に分類されるかと思います。

 Fate/zeroにおいて、ウェイバーというキャラクターは嫌いではありませんでしたし、むしろ、一番好きなキャラクターである、ライダーの相方のストーリーということで、私は楽しむ事が出来ました。

 ストーリー的にも丁寧に話を展開していましたし、先述した、魔術による事件。ではありますが、視聴者が置いてけぼりになる状態もないでしょう。

 Fate/Zero を視聴済みで、なおかつ、ウェイバーが嫌いな人ではなく、Fateの世界観が好きな人でしたら、強くおすすめします。

※ただし、派手なバトルシーンはあんまりありませんww

以下、ネタバレ注意

 ストーリーは全てがとても綺麗にまとまっていたと思い、楽しめました。設定もFateの世界観をそのまま感じる事ができ、とても良い作品だと思います。しかも、作画も音楽も最高に良いです。オープニングもおしゃれですし、エンディングも悪くなかったと思います。

 高得点を出したい作品ではあるのですが・・・・。

問題は、一見さんお断り。といったところでしょうか。

Fateの作品を視聴する上で、この作品から入る。といった選択はまずありえないでしょう。

もっと言えば、Fate/Zero を視聴したうえで(stay night では駄目)視聴しなければ、全く理解ができない。という点が、この作品の問題点でしょうか。

以上の点を踏まえて、8点という点数にさせていただきました。

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